「解いた問題数」よりも【解ける問題数】を増やす塾。
(草津校)
077-574-8190
(南草津校)
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当塾が制作したオリジナルの単元別テキスト【スピードマスター】。
同じ中2の理科でも、
「電流」「密度」「光」を学習する子もいれば、
「植物」「地震」「水溶液」もいます。
一人一人の弱点単元だけをピンポイントで演習!
1単元につき1冊なので、
・無駄な単元がない。
・最後までやり通せる。
・1冊を終える達成感。
・【わんこそば方式】で反復しやすい。
・基本から入試レベルまでカバー。
このテキストをマスターすると、滋賀県公立高校(一般選抜)で、偏差値60以上取れます(過去の入試問題と比較した結果)。
みんな頑張って特訓中。
英単語、漢字、社会や理科の用語など、入試や実力テストに向けて「覚えないとダメ!」なものは、何回授業で教えても、アタマには残りません。
こういった暗記系は、長期休暇の時間を生かして、
「覚えて合格したら帰っていいよ。」
「覚えられるまで、帰れません。」
という暗記特訓を行います。
[1] 覚える範囲、テストする日時を伝える。
プリント、英単語帳などで出題範囲を決めます。
[2] テストを受ける日時までに家や塾で暗記練習。
書いてもよし、ブツブツ言ってもよし。
工夫して覚えて来て下さい。
[3] 塾でテストを受ける。
ここが本番。合格できるようにFight!!
[4] 合格したら帰宅。
合格したら、おめでとう☆
中には、明るいうちに塾に来たのに、帰るときには、外が真っ暗、なんて生徒もちらほら。
苦手な単元をスピードマスターで学習した後は、
「本当に自分の力で解けるか」を確認するための小テスト。
学んだ内容を理解して、それを答案に再現できるかまで確認します。
このアウトプットが成績UPのカギ。
大事なのは、「解いた問題数」を増やすことではなく、
【解ける問題数】を増やすことです。
冬に取り組んだ成果を測るために、冬休み明けに模試を受験。
点数、偏差値、志望校判定(中1~3)で、現在地を把握できます。
お問合せから、学習開始までの流れをご説明します。
まずは現状をお聞きします。
現状と目標をもとに、学習の改善POINTをアドバイス。
塾生にまじって、実際の授業を体験。
個別授業はもちろん、自習室、テスト対策も活用下さい。